【実体験有り】施工管理(現場監督)の仕事が辛く、辞めたいと悩んでいる人へ

仕事

どうも筋太です

施工管理の仕事を辞めて、早いもので3年が経過しました

当時は朝起きるのが苦痛で、現場まで車を運転している時「事故に遭わないかな〜」と考えたりもしていました

それでも、実際問題給料を貰わないと生活はできなし、「仕事って大変なんだな〜」と自分に言い聞かせ、ストレスと闘いながら働いてきました

そんなわけで

自分が入社してから、退職するまでの6年の記録を書いていこうと思います

当時の自分のような、

  • 自分がやりたい仕事は、「現場監督」なのか?
  • 低賃金で残業だらけのブラック企業に、未来はあるのか?
  • 今の職場を辞めるのが怖い、将来が不安


こんな葛藤をしている方に読んでもらえると嬉しいです


自分が現場監督を辞めて1番に感じたのは、極度のストレスから解放でした

空気は美味しい、ご飯も美味しい、肌も綺麗になる

いいことだらけでした


簡単に経歴紹介

  • 20歳で地元のゼネコンに新卒で入社→26歳の時に退職
  • 給料(手取り):入社時15万円→退職前18万円(年5千円昇給)
  • 賞与:年2〜3ヶ月
  • 残業時間:月170時間(サービス残業)
  • 休日:月2〜4日
  • 転職先:住宅塗装会社の品質管理

2014年に新卒で入った会社を退職し、半年のニートを経て転職しました


最後のまとめに、施工管理時と転職先の年収や待遇の差をまとめています


世の中もっともっと楽な仕事はたくさんある

僕は地元で1位2位を争う規模のゼネコンに新卒で入社しました

入社当時の給料は手取り15万円で辞める時は18万円!!!

6年間働き続けて、3万円しか手取りで増えてないんですよ・・・

こんな給料では、一人暮らし出来るわけもなく万年実家暮らしでした

そんなこんなで日々仕事を覚えながら2年ほど経ち、ついに1人で現場を見ることとなったのです

ストレスを溜めながらも、無事初1人現場も引き渡しが完了し、お客さんにもすごく喜ばれました

そこで僕は、今まで感じたことのない達成感がありました

「あぁ、これが現場監督の醍醐味かぁ」と感じましたねー

現場監督としての「やりがい、達成感」と「ストレスや過酷な労働環境」を比べた時に、前者の「やりがい、達成感」が勝つ人は、現場監督として適正な人なんだと思います

僕の心は強くなかったので、そそくさと逃げ出しましたがw


僕の心をへし折った4代要因

  • 早朝出勤・深夜まで残業
  • 休日出勤
  • 労働時間に見合わない給料
  • 休日や勤務時間外の電話


「これをこれから40年と続けていくのか・・・」と思うと、やりがいなんて糞食らえ!!!といった感じです


飲み会で現場上がりの役員ジジイが、「俺の若い頃は血尿出しながら仕事しよったからな、ガハハ」と武勇伝を語っていたのを今でもよく覚えています

完璧なる、会社を巣食う老害ですね。早く定年退職してもらいたいですね


現場監督を辞める決断

そんなこんなで入社して6年が経過し、とうとう堪忍袋の緒が切れました


  • ゴールデンウィーク無し
  • お盆休みも無し
  • 年末は31日まで出勤
  • 残業代は出ない
  • 代休も取れない

と愚痴を言い出せばキリがないほど出てきますが、6年の時を経て現場監督を辞める決心をしました

転職先の事は何も考えていません、この現状から1秒でも早く逃げ出したい気持ちでいっぱいでした


上司に「仕事辞めます」を言い出すシミレーションを頭の中で何度も何度も繰り返しました

そして自分の持っている現場を全て片付けて、上司に「俺っち、仕事辞めるわ!」と伝えました

マジで緊張して震えたのを覚えていますw


で、そんなこんなで退職を受け入れてもらい、溜まりに溜まった有給休暇を消化しました

最終日に社長に挨拶に行き、退職金の明細を貰ったのですが、

そこには9万円と記載されていました

そこで僕は気がつきました

「ああ、私は搾取される側の人間だったんだ」って

安月給で残業代も休みもなく、最後にこの仕打ちですか・・・。とこの世の中を恨みました


最後に社長が「戻ってきたくなったらいつでも戻ってこいよ」と言っていましたが、僕は心の中でそっと中指を立てました


晴れて自由の身となった

会社から外に出た瞬間、26歳の無職が誕生しました

雲一つない青空を見上げながら、「ああ、上司に最後の挨拶に行かなくてわ」と思い、上司が持っている現場まで行くことにしました

上司の現場の目の前まで来た時に「もう一生この人に会うことは無いし、挨拶いらね!」と気が変わり、そのままパチンコ屋に行きました


3万円負けましたが、ちっとも悔しくありません

なぜなら僕は無職だから

もう辛い思いはしなくてもいい。ゆっくり休もう

そう考えながら帰路につきました


ニート「好きなことをして生きていく」

失った20代の時間を取り戻すべく、仕事のせいで出来なかったことをやっていこうと思いました

無職の間はお金はないですが、時間はたっぷりとあります


ちなみに、当時僕には付き合っていた彼女がいたのですが、僕が仕事を辞めた途端振られました

やはりニートはダメだったのでしょうか?現金な人ですね


そんなこんなで、旅行に行ったり、パチンコ行ったり、パチンコ行ったり、パチンコ行ったりしているとあっという間に月日が流れ、お金がなくなりました


一生ニートで居たかったですが、お金がなくては生活ができないので、仕事を探すことにしました

ハローワークに通う日々が始まります


僕が一番伝えたいこと:現場監督を辞めて、その後・・・

自語りが長くなりましたが、僕が一番伝えたいことは、現場監督を辞めた後の転職先についてです

転職先は心配しなくても沢山あります。将来が不安なのもわかります


僕は人生初めての退職だったので、この先どうなるのか正直不安でいっぱいでした

当時は将来の不安より、過酷な労働環境から逃げ出したい気持ちの方が圧倒的に優っていました

転職先を真剣に考えた時、「自分の強みって何があるんだろう?」と考えました

自己分析ってやつですね

自己分析なんてやった事ないけど、ネットで調べつつ見よう見真似でやってみました。

で、ノートに書き出してみたんですよ

  • 建築の広く浅い知識
  • コミュニケーション能力がある
  • CAD、エクセル、ワードが使える
  • 少々の事では動じない
  • 工程の管理ができる
  • 効率よく作業ができる

あれ、意外と高スペックじゃね??

実際にノートに書き出すと、今まで見えなかった部分が見えてくるからマジでオススメ

自分は建築の仕事自体は好きなので、建築に関係する職業に転職しようと考えました

自分が大体何がしたいのかが決まり、そこからは1ヶ月毎日転職サイトを巡回する日々


そんなこんなで、ネットの求人サイトに新着求人が掲載され、調べてみると中々良い企業だったのです

再就職手当が欲しかったので、ハローワークに行き、スマホの画面を見せて「この求人を探してください!」とお願いすると、求人票を貰えました

そんで、働きたくないけどお金の為に面接行って、無事内定をもらいました


転職後の変化

  • 給料(手取り):18万円→23万円
  • 賞与:年2〜3ヶ月年4ヶ月
  • 残業時間:月170時間(サービス残業)→月10時間程度
  • 休日:月2〜4日→土日祝

こんな感じで転職後の変化は凄まじいですね


転職先は、住宅塗装会社の品質管理です

個人住宅の外壁を職人が塗り替えた後、僕がきちんと塗れているかの点検をする、といった仕事内容です

最下層の労働環境で働いていたので、「仕事ちょろすぎwwwwwwww」とか思っていました

そんで、現場上がりが僕しかおらず知識が程々にあったので「未来の社長wwwwww俺wwwwww」とか本気で思ってました、アホですね


そんなこんなで、その職場も辞めて今は自営業なんですけどね

まあ、何が言いたいかって言うと、「嫌な事からは逃げたらいいし、人生なんとかなるよ」

勿論逃げずに立ち向かわなければ駄目なこともあるけど、我慢して体を壊すようなら、すぐに逃げた方がいい

人生の貴重な時間をもっと自分の為に使った方がいいよって話でした


まとめ:人生意外となんとかなるさ

逃げ恥」の最終回の前に名言を振り返ってみた : テライヒロのブログ


この記事を読んでくれた人の人生が少しでも良い方向に転がってくれれば良いなと思います

以上!

おわり

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